学術誌の勉強に勤しむ私のひとり言

実家から携帯へ電話が

ほとんどないことだが、実家から携帯へ電話がかけられてきた。

およそ月に数回は電話してくるのであるが、ほとんど何でもない話だけしかしない。

暇をもてあまして誰か相手してくれる人を探して携帯にかけているようである。

まあたまには相手をしてやろうと思う。

学術誌の勉強中に宅配便がきたり新聞の勧誘がきたり慌しい日であったが、なんとか最後までした。

これから他にしなければならないことがあり、学術誌の学習は明日やることとしよう。

そんなにバリバリ勉強するというようにはいかないが、じっくりとがんばっていこうと思う。

さてさて、残されたものを処理してしまおうかと思う。

布団に入る前に体を動かすと寝つきがよくなる。

心も体も万全にして明日もまた学術誌の学習に力を入れていこうと思う。

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新聞を見ていると

暇つぶしに新聞を見ていると似た勉強をしている人のことが記載されていた。

何ていうか、同志ができたようで安心感を覚えるものだ。

仲間がいるとわかっただけでも心構えもまるで変わってくるのである。

若干わかりやすい箇所に入ったせいで、学術誌の勉強がスムースに終わった。

ページを読み進めていくとどんどん新鮮な内容が現われてやる気が沸いてきたりする。

学術誌の学習に必要とされることは学力よりもこれを楽しいと思えるかどうかなんだろうなと今一度認識した。

全てのものごとは好きだからこそ上達するということなのだろう。

さてさて、中途半端に残っている仕事を済ませてしまおうと思う。

少し体をほぐすとすっきり眠れるようになる。

身も心も万全にして明日は一日学術誌の学習に気持ちを上向きにしていこうと思う。

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学術誌の勉強の話

友人などに学術誌の勉強の話をすると、なぜ学術誌の勉強なんかはじめたんだ、などと尋ねられることがある。

確かに、普通の人はしないことなのかもしれない。

通常、学術誌の勉強なんかをやってみようとは考えないであろう。

なぜかと問われると特に理由はないが、ひとえに好みの問題である。

いつもは部屋で学術誌の勉強をしているのだが、本日はちょっと外に出てみようと考えて少し離れたカフェで学術誌の学習を進めていた。

ここが意外と勉強しやすいところで、学術誌の学習をしていくにはいいところなのだ。

移動は自転車なのでちょうど運動代わりにもなるので体にも効果的だ。

脳の働きも活性化される。

それでは、まだ残っていることを整理してしまおうかと思う。

寝る前にマッサージすると疲労が回復するようになる。

心身ともにリフレッシュして明日もまた学術誌の勉強に取り組んでいこうと思う。

スケジュールを組んで

しくじった。

スケジュールを組んでいたことをすっかり失念してしまった。

とはいうものの過ぎてしまったことを嘆いてもしょうがない。

気持ちを切り替えて学術誌の勉強を進めていこうと思う。

それにしても繰り返し同様のミスを起こしてしまうのはまずい。

猛省せねば。

どうも本日はあまり学術誌の学習がやれなかった。

なんだか何やかんやとするべきことをすっかり忘れてしまっていて、そちらのほうに気を取られてしまった。

自分の仕事もきっちりしないといけないので、ある程度はしょうがない。

とはいっても一日全然やらないのもなんなので、ネットを使って学術誌の勉強に役立ちそうなページを見ていた。

明日はがんばって学術誌の学習を進めていきたいと思う。

そうしたら、後は残っていることを片付けてしまおうと思う。

眠る前にマッサージするとストレスが取れるようになる。

身も心もリフレッシュして明日も一日学術誌の勉強にがんばっていこうと思う。

診察に行って

今日は行きつけの病院に診察に行ってきた。

軽いものだが持病があって月に1度くらい医者に行かなくてはならない。

なかなかうんざりしてくる。

とはいうものの、呼ばれるまでは学術誌の書籍を読めるので呼ばれるまでの時間が退屈しない点は助かる。

なせだか思うようにいかない。

なぜか今日は多少リズムがよくないようである。

間もなく夕方なので学術誌の学習はこのくらいで終わりにしようと思っている。

同じような学習をされている方の記事を読んでみると私はまだ甘いと思うのであるが、なんとか気合を入れていこうと思う。

さてさて、後は済んでいないことを完了させてしまおうと思う。

入浴後にお酒を飲むと体調がよくなる。

心も体も万全にして明日もまた学術誌の勉強に取り組んでいこうと思う。

学術誌の勉強に勤しむ私